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ジキル&ハイド 

 
 
 ええっ~と、

 原作を踏まえてお話しするほうが良いのでしょうか?

 それとも全くの別物としてご説明したほうか?
 
 

 
 
 ファイナルの初日ですから、力が入っていて当然です。
 必要以上に上ずっていたのもご愛嬌でしょう。
 これから上演回数を重ねて 『 味 』 やら 『 アク 』 が出て来て美味しくなっていくのでしょうからね。

 開始直後、父を想うジキル博士の言葉にグッと来ましたが、残念なことに以降は泣くことも悲しむことも、憎むことさえ出来ませんでした。
 三時間弱のミュージカルに凝縮させ為には、この題材自体が深過ぎる感も否めませんが、ロンドンの古い町並みの風景や、一風変わったライティング等はとても気に入りました。
 「 何故にそこまで無理無理な 若々しいお声を? 」 と少なからずビックリしたジキル博士も、物語の進行と共に 「 なるほどねぇ~! 」 と納得。
 ファイナルな意味もおぼろげながら掴めました。
 鹿賀丈史さんが作り上げたキャラクターは魅力的で一つの完成形。
 それこそが、鹿賀版ジキル&ハイドのファイナルに相応しい。

 闇に彷徨うハイドに出会うことのないように
 今宵は眠りにつきましょう・・・
 
 


 
[ 2007/04/05 23:54 ] 観劇記録 |








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