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息をするのも忘れてしまった @ エンター・ザ・レビュー③ 

 
 
 
 
たった1回の観劇でここまで引っ張れる私ってスゴイ?
 
 
そうよね、かなりの入れ込み方だと思うわ、我ながら
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 しかしめげずにまいります、今回のお題は・・・

 第2場D シャンソン・ド・パリ 行かないで のシーン。

 
 Ne me Quitte Pas, 私を捨てていかないでと切々と歌い上げるジャック・ブレルの名曲です。
 【○○○シャンソンを歌う】 とか、【シャンソン名曲集】 なんてアルバムには必ずと言って良いほど入っている曲。
 それを壮さんが歌われているわけなのですが・・・。
 
 いやぁ~、やっぱフランス語の発音って難しいっスよね。(えっ?そこ?)
 
 フランスの文化・芸術、おまけにユゴー大好きな私が、どうしてもフランス語に二の足を踏んでしまうのは、あの発音に他ならないのです。
 
 明るいオープニング・テーマに続いて、シャンソンの名曲が次々と歌い継がれて行く。
 華やかに美しく、宝塚らしい幕開け。
 パリはシャンソンパリに帰りてパリのタンゴ
 煌びやかな衣装に輝く笑顔が眩しい。
 そして、舞台は突然に雰囲気を変える。
 ここまでの皆さんのそれとは明らかにトーンが違うパープルのお衣装。
 ああ、そうですね、映像で拝見した樹里さんも御召しになっていたものですよね。
 しっとりと歌いだすその声は、やや愁いを帯びた伸びやかなものでした。
 
   ! ! ! !
 
 壮さんってこんな歌い方をなさる方でしたか?
 それは昨日まで幼さを感じさせていた青年が、突然大人の色気を身につけて目の前に現れたような衝撃だった。
 お芝居のアンドレの落ち着きを目の当たりにした後だったので、もう少し冷静に観られたであろうに、驚きのあまり心臓が早鐘のように鳴り響き苦しいほど。
 握り締めた両手に力を込め、ただ舞台上の壮さんだけを見つめていた。
 
 んで、私は途中から息をすることさえ忘れていたようで、壮さんの姿が上手ソデに消えた瞬間にそれを思い出すまで微動だにせずに彼女の姿だけを追っていた。

     ・・・危うく命を落とすところだったかもしれない・・・
 
 なんなんですか、壮さん!
 あんな表情や声は反則です!
 公演終了までにファンの幾人かは酸欠状態に陥ってしまいます!
 あまりの素晴らしさに拍手をすることさえ忘れてしまったではありませんか!
 
 ・・・と、思わず叫びだしそうになってしまいました。
 これは所謂、可愛さ余って憎さ1.5倍のスーパーカップ状態 (違ったっけ?) なのでしょう。
 拍手できなかった後ろめたさとか、お一人だけを凝視しすぎて周囲がまるで見えていなかった事などを悔やむあまり、壮さんが素敵過ぎたからだという的外れな論点に至ってしまったわけです。
 
 しかしま、何と申しましょうか・・・今公演は10年ぶりに生き別れた息子と再会した母親のような気分にさせてくれますよね。
  (どんな気分かは詳しく聞かないで、解らないから・笑)
 1ヶ月ちょっと前までは、トゥスン可愛いを連発していたのに、その壮さんはまったく別の大人の男性として登場したのです。
 猛獣使いもウナモールも、アダルトな魅力でを魅了し、剰え歌まで・・・
 
 
 壮さんは私の心臓を停止させるおつもりなのでしょうか?
 
 
 
 

 


≪ファン・モード全開の奇怪な文章をお許しくださいませ≫






 
[ 2008/09/25 21:56 ] 観劇記録 |








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