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ボクはつよい子、なかない子 by.とぅすん @ 愛と死のアラビア 

 
 
 
 
夏休みが終わるぞぉ~!
 
児童・生徒の諸君、宿題は済ませたかね?
 
労働者は関係ねぇ~んだ、プププッ
 
 
 
半日仕事を終え、野暮用を済ませた後、久々にDVD編集&整理をした

このところの落雷のせいで録画できなかった作品が2件
 
でも、壮さんのご出演番組が一段楽しているので痛くも痒くもない
 
TAKARAZUKA NEWS の花組・東宝楽の映像をムーブしながら再生
 


トゥスン、なんて可愛いんだ・・・ 
 
 
 
20080831200318.jpg

キッチリ分けてます




 

 
 
 
 
もう本当にお別れなんだなぁ~。
 
この映像を保存し終えたら、私の夏も終わる。
そんな感傷に暫し画像に見入りながら、千秋楽で感じた想いが再び胸を満たした。

前楽は自力で購入していたチケットだった事もあり、全てのご出演シーンをオペラで注視し続けた。
だが楽は・・・楽ぐらいは作品の登場人物としての壮さんをこの目に焼き付けたがったので、敢えてオペラを仕舞い込んで臨んだ。

舞台上を縦横無尽に駆け抜けていく。
その笑顔が眩しくて、胸に溢れ来る感情が抑えきれなくなる。

独房でのトマスの台詞
「イブラヒム、トゥスン、君達の出番だ」
この時トマスがトゥスンに対して語り掛ける部分。
ラスト一週間観続けた私には、日増しに・一公演毎に優しさを増しているように感じられた。

イブラヒムに対しての深い信頼。 ベドウィン達に対しての励まし。
しかし、トゥスンの目を見つめその名を呼ぶトマスは、親友として・・・或いは兄のような慈しみで・・・そしてある意味恋人に対するかのような深い愛情を込めて語りかけた。

それはもはや大劇千秋楽を記録したDVDとは全く別の作品へと進化していた。

トゥスンが全身全霊を掛けてでも守りたいと感じたのと同じように、トマスもまたトゥスンの想いに答えたのだと・・・壮さんファンの私としては、この部分が何よりも嬉しく心打つシーンとなった。

トゥスンは顔を歪め唇を噛む。
そして、トマスの動きを追うように背を向けた。
私はこの時、トゥスンは泣いているだろうと思っていた。
だが、神に背いてでも貫き通したかった愛に別れを告げたトゥスンの目に涙はなかった。
そして、トマスは真っ直ぐに前を見つめたまま、もうトゥスンの姿を振り返ろうとはしなかった。
 
二人の男の間にはもはや言葉など必要ない。
共に過ごした時間の長さではなく、短くとも深く熱く触れ合った思いが二人を繋ぐ。

だから、トゥスンは身を翻す。
去って行く彼の握り締めた拳には、国と友の想いの両方を携えていた筈だ。
その時、それまで凛々しい表情を崩す事のなかったトマスが力なくよろめき、次の瞬間嗚咽を漏らす。

トマスはトゥスンの前でだけは泣きたくなかったのだ。

自分を慕う青年に涙を見せたら最後、彼は自分の為に自らの命さえ投げ出してしまう事を知っていたから・・・。
その未来に希望を託す事こそが自分の使命なのだと、トマスは心を決めていたのだろう。


 
・・・泣くだろ、これは! 泣かないわけないだろ!
 
もぉ~、いまだに引き摺っちゃうくらいトゥスンが好き。
この作品は間違いなく壮さんの代表作の一つになるだろう。
天然突き抜けキャラをこれ程魅力的に作り上げた壮さんには、もう演じられない役柄はない。
 
どんな役でもドン!と来いだぁ~。
 (ファンってコワイ?)



 


[ 2008/08/31 19:57 ] 日記 |








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