スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 |

千切れるほどにしっぽを振る理由 @ 愛と死のアラビア 

 
 
 
 
DVDは到着している、とりあえず壮さんアングルだけは繰り返し再生

しかし、それ以上を見る気力は無い・・・だって、本物の方が良いんだもん!!
 

 
 【今日のベドウィン・キャンプでの1コマ

    トマス 「できるか?」
 
    トゥスン 「できる」
 
    トマス 「よし」
 
    トマス 「トゥスン急がないと。まもなく射程距離に入るぞ」

    トゥスン 「おう!」
 
       BANG! BANG!
 
    トマス 「トゥスン、外れたな」
 
    トゥスン 「惜しいな」
 
    トマス 「惜しくないよぉ~」
 

もぉ~、このお2人可愛過ぎです!
 
 
 
 
 

 
 
 
 壮さんのトゥスンは真飛さんトマスが大好き。
 
 そして、そんなトゥスンを見られるのが今現在の私の最大の喜びでもあります。

 好きだから、ずぅ~っとトマスだけを見ていたい・・・そんなトゥスンの背中ばかりを追っている気もするが、それが壮さんのトゥスンなんだと思う。
 だって、トゥスンの目にはトマスしか映っていないのだから。

    男役は背中で語るものだ。
 
 カイロのトマス邸でメドヘットがトマスを呼びに駆けて行った後、ホリゾントの燃えるような夕日を仰ぐ大空さんイブラヒムの自信と威厳に満ちた背中の力強さ。
 その背中とは対照的に、トゥスンは常に大好きなトマスの姿を追い続けているが故に、結果的に客席に背を向け続けているのだ。 

    演じる役柄を徹底して深めて行く。
 
 その過程で壮さんが作り上げたトゥスンは、眩しいほどに一途で、力半分とか、適当とか、腹八分(?)なんて言葉は知らない青年だ。
 だから、トゥスンは全力で愛し、全力で求め、そして、全力で守ろうとする。
 
    しっぽを振っている。
 
 と形容されているその真っ直ぐな性格設定は、舞台上で観客に背を向け続ける事さえも厭わない。 いや、敢えて客席に向く必要などないのだと言わんばかりに、トマスを見つめる瞳はキラキラと輝いている。
 そんなトゥスンだから、その姿を見ていられるだけで私は幸せになれる。
 
    その背中が男へと変わる瞬間がある。
 
 俯いたままの背が小刻みに揺れ、そして、噛み締めるように歌いだす。
 
    全ては神の思し召しなのだと・・・
 
 納得したわけではない。
 しかし、乗り越えねばならぬ苦渋の時を知り、青年は悲しみの向こうの明日を見据える強さを身に着ける。
 抗し難い運命が彼に与えたのは、二度と出会う事のないただ一つの愛と、そして、死。
 

 なんと切なく、そして愛おしい・・・。
 だから私は、明日もトゥスンに会いに行く。


        残された時を彼と共に過ごす為に・・・
            永遠に変わらぬ愛の咲く、悠久の砂漠へと・・・
 
 
 
 

 

[ 2008/08/11 21:56 ] 観劇記録 |








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。