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『 珍しく真剣に愛を語る 』 の巻 

 
 
 仕事は昼までで終了。
 暇だった・・・なので、久々に音楽鑑賞などしようと思った。
 CDは何処にしまったのだろう? と、クローゼットをゴソゴソすると、決まって猫達が手伝いたがる ( ? ) のでゆっくりと探す事も出来ない。 手当たり次第に掴んだ数枚のCDの中に、プッチーニ最後の作品 トゥーランドット があった。
 例のスケート以来、あまりに有名になり過ぎて、へそ曲りの私としてはチョット・・・と思いながらも、時間潰しには良いと再生することとしたのです。
 
 

 
 
 ・・・プッチーニ恐るべし!!

 中国が舞台のこの作品、異国文化に憧れるのは何処の民族でも同じなのねぇ~。
 少し笑ってしまった・・・

 あっ、違う違う、言いたい事はそんな事じゃなかった。
 今回は 【 真剣に愛を語る 】 のがテーマなのだった!


 トゥーランドット姫の理解不能とも言える人格形成も、カラフの破天荒な性格も大いに結構ですが、私がこのオペラで心惹かれるのはリューの存在。

 リューは 『 覇王別姫 』 の虞姫と同じ様に、愛する者の為に自ら命を絶つ。
 以前、トゥーランドットのあらすじを語って聞かせた友人が、考えようによっては 『 ドM 』 だと言ったが、強ちその意見は間違っていないと思う。
  ( 類は友を呼ぶ為、友人も口が悪い )
 自己犠牲無償の愛と言葉にすると、何だか高尚な雰囲気が漂ってしまうが、リューや虞姫は自らの命と引き換えにしても構わないほど、一人の男を愛しきった。
 実はそれは幸せな事なのかもしれない。
 愛される事こそが幸せだと考える女性には、理解し難いことなのかもしれないが、私にはリューや虞姫の愛し方が羨ましい。
 そこまで惚れさせてくれる異性に巡り合える人間は少ないだろう。
 例えドMと呼ばれても、そんな相手に出会ってみたいものだな・・・
 
 勿論、朝海さんと趙さんの為になら、命も惜しくないと思っていますよ、私は!!  たぶん・・・


 プッチーニさん、スミマセン。
 とんでも無い事なってしまいました。
 取って付けるわけではありませんが、Nessun Dorma は素晴らしい曲ですよ、大好きです。
 皆様も一度お聴き下さいねぇ~。


ちなみに・・・トゥーランドット姫はドSですよね。
 ( 怒られるぞ、きっと・・・ )


 
[ 2007/03/04 15:46 ] 日記 |








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