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ROUTE 9 

 
 
 
久々にクーパー捜査官に会いたくなった
 
しかし、クーパー捜査官との逢瀬には時間も根気も必要になる 
その為今回は手っ取り早く別の作品で彼の片鱗に触れてみる事にする

 
今回選んだのは、デビット・マッケイ監督の1998年作品

ROUTE 9 です





 


 この作品でのカイル・マクラクランは、クーパー捜査官の実直さもジェフリー ( ブルー・ベルベット ) の色香もない、くたびれかけた中年男。 その名はブース、保安官補である。
 中年とは言っても、冒頭の上半身の筋肉は悪くない。 悪くないですぞ!
 思えばクーパー捜査官も良い身体をしていた・・・うふふ。 
    ( 私は変態か? )

 脱線したぜ・・・。
 くたびれかけたオジサンではあっても、カイル・マクラクランの一種独特の雰囲気は寸分も損なわれていない。 いや、くたびれたオジサンであるからこそ、余計に一瞬の狂気の様な物が強調されるのかもしれない。

 人の世とは摩訶不思議なもの。
 それまでコツコツと積み上げてきたささやかな幸せが、一瞬の迷いから粉々に砕け散る。
 ほんの少しの幸せを望んだばかりに、泥沼のような不幸の連鎖に陥る。

 欲しいのは愛する女性、ただ一人。

 その為に何が出来るのか? そして、どこまで出来るのかを、トコトン掘り下げて欲しいとは思ったが、この系統の映画でソコまで期待するのは酷なのかもしれない。
 そこそこのキャストで、そこそこの話題性、おまけに興行成績も・・・。
 となれば、詰め込め暴力シーン・押し込め理不尽さ・・・そんな感じでエセ芸術作品を気取るのにはうってつけの題材なんだろうなぁ~。
 規正さえ厳しくなければ、詰め込め○○○シーンだったと思われ・・・いや・・・あの、嫌いじゃないけども・・・ね。 ( 下品でゴメン )

 しかし、愛する女性の亡骸を胸に身も世もなく泣き崩れるブースはかなりオイシイ。
 いや、超好みだ!
 リーランド ( ローラの父 ) の魂に向かって語り掛けるクーパー捜査官の姿を彷彿とさせて、ドキドキしてしまったのは私だけなのか?
 カイル・マクラクランは悔悛の涙が似合う男、No.1なのだぁ~!
 
 最後のどんでん返しが想像の範疇だった事だけは惜しいな。
 もう一捻り欲しかったよ、マジで。
 
 

 やっぱりクーパー捜査官に会いたいなぁ~。
 
     ( 次のお休みはTP三昧に決定! )
 
 
 
 

 
[ 2008/05/10 19:46 ] DVD鑑賞日記 |








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