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朝海ひかる ザ・ラストデイ ~ドキュメント 06.12.24~ 

 
 
 はい! 鑑賞いたしました。
 最初から最後まで、文字通り涙が止まらない・・・
 そんなファン心を鷲掴みにするDVDでした。



 
 
 大劇場版のDVDや、私が目の当たりにした舞台のお姿とも明らかに違う、激しく・強く・そして優しい・・・16年間の集大成となるただ一度の舞台に、全身全霊を傾ける朝海さんの全てがそこにありました。

 2006年12月24日。

 あの日、私が込み上げる想いを抱いたまま立ち尽くしたその道を、白い翼をはためかせて消えて行った。
 そんな一人の素晴らしい女性の魅力を、余すところ無く伝えてくれる一枚です。






 『堕天使の涙』・『タランテラ!』の両作品とも、持てる力の限りに演じ舞うそのお姿は、神々しくさえありました。

 何がそこまで?

 そう問い掛けたくなるほどの迫力のワケは、終盤になってようやく私にも解りました。
 タランテラ!の第7場~第8場のメメント・モリへ場面が移り変わろうとしたその時に、割れんばかり拍手を受けながら会場を見回しておられた朝海さんが、右手でご自身の左胸の襟元を強く握り締めたのです。
 その大きく見開かれた瞳に浮かぶ思いは、画面を通してでも伝わって来るようでした。
 後の記者会見のシーンで、『いっときの感情に流されずに今できるすべてを見ていただきたくて・・・』と、涙を堪えていたわけをご説明になられました。
 朝海さんはご自身の感情を、言葉としてストレートに表現なさる事をあまり得意とはなさらないようです。
 しかし一度舞台に上がった途端、別人の様にその声が、眼差しが、指先の動き一つまでもが、観る者の心に訴えかけてくるのです。
 不思議なことに私は、朝海さんの舞台上のお姿を拝見できるだけで(それが映像の中であったとしても)、五感全てが満たされるような錯覚に陥ります。

 人として人に惹かれるのは、性別や年齢や空間などには全く関係が無い・・・そんな理屈など超越して、『心』の奥に訴えかけてくる何かを共有することが出来るかなのだと・・・最近になって私はそう考え出しています。

 演じる側とそれを観る側に、共通の『想い』がなくては感動は生まれない。
 
 それに気付かせてくださった朝海さんには、言葉では言い尽くせないほど感謝しています。

 本当にありがとうございました。



 ・・・毎度の事ながら、熱烈ファン・レター状態ですね・・・


 



DVD/TCAD-156
収録日:2006年12月24日
収録時間:120分
発売日:2007年2月15日
発売元:株式会社宝塚クリエイティブアーツ


 
 
[ 2007/02/16 21:40 ] DVD鑑賞日記 |








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