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惚れ直したそのワケは 

  
 
 
お稽古開始ですねぇ~
素敵なアンドレが楽しみです

さて、今を遡る事一週間程前の事
半死半生の体で劇場辺りをフラフラしておりました頃です
他の何を犠牲にしても彼女の笑顔があればいい・・・と
自己陶酔の真っ最中の私の目に飛び込んできたのは

美しい上腕二頭筋

別に筋肉フェチではありません
どちらかと言えばムキムキは苦手です
しかし、適度に引き締まった筋肉は美しい
特に上腕ってのはバスト&ウエストラインと同様
女性らしいシルエットの現れやすい部分

たるむと所謂 【フリソデ】 と言われる上腕三頭筋
肩を形作る三角筋
更に私の目を奪った上腕二頭筋

さて、皆様に思い描いていただきたいのは男役さんのお衣装です
ショー等で中性的な雰囲気を出す場合にノースリーブって事はあっても
カチッと決める時には上腕部まで顕にする事って少なくありませんか?
 (着流しなどで粋な感じにソデを捲る事はあるかな?)
前腕部を露出しても指の動きや手の握り方で力強い雰囲気は出せる
だが上腕に関しては如実に女性のラインであることが知れる
如何に肩をいからせても隠せないんですよね
なので、男役さんの上腕部ってのは
なかなかお目にかかれないものだと思っていた (除くお稽古シーン)

んが!
なんなんですか、その無駄のない腕は!
 (他にも無駄はないが)
笑顔云々の前に腕にクギ付けになってしまった私の視線
ボディービルダーのような隆々とした筋肉ではないのに
腕を曲げた時に見事に隆起する上腕二頭筋
と言う事は、続く三角筋だって鍛え上げられていだろう
 (体型とは無関係だよ)

思えば On the 5th の例のシーンで
綺麗なお顔でホッソリ女子の筈なのに違和感が・・・
と思ったのもやはりこの肩から上腕の筋肉でした
女子にしておくのは惜しい、でも男子のそれとは違う

壮一帆 (様) は上腕二頭筋までもが美しい
 
いけない、ついつい危ない発言をしてしまったわ
どんだけマニアなんだ、自分・・・

いや、待て、私が言いたいのはだな
アスリート並の肉体と精神を維持するには
大変な努力が必要だということなのよ
なにも見てくれの事だけに拘っているのではなく
それが彼女の生き方に通じるから感動したのですよ

常に妥協を許さない強い精神力
自らを高めようとする努力を惜しまない人
でも、人前ではそんな苦労はおくびにも出さずに微笑んでいる

舞台人としてだけではなく『人』として尊敬に値する人物なのだ
 
 



・・・どうよ、変態的発言が一転、綺麗に纏まったんじゃない?

とにかくだ、何度目かの惚れ直しの果てに
既に壮さんナシでは生きられないとさえ感じている
そんな今日この頃なのです
 
 
 
 
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[ 2008/08/23 20:03 ] 限りない愛を語れ |

千の言葉よりも深く  愛と死のアラビア @ 東京宝塚劇場 

 
 
 
 21日の午後公演でのワン・シーン。

 
 最後の最後にトゥスンが呟いた 「 トマス 」 は、それまで幾度となく聞いたそれとは明らかに違っていた。
 そこには深い悲しみと共に、限りない愛と感謝、そして、トマスへの労いとも感じられるニュアンスが含まれていたのだ。
 これは正直、意外だった。
 避けられぬ運命を呪うのではなく、辛くとも乗り越えていく強さを身に着けた瞬間。
 トゥスンは少年から男へと続く険しい道へと、その一歩を踏み出したのである。

     「さようなら。」
 
 言葉は長く・強く心に残る。
 だから、トゥスンは別れの言葉の替わりに最愛の友の名を呟く。
 胸に溢れるほどの思い出の最後に、トマスの名を刻み付ける。
 
 失ったものの大きさが力となり、やがて彼を大きく成長させる筈だ。

     感謝しているよ
     出会えて良かった
     決して忘れない
     君が誰よりも大切だ
              そして、さようなら・・・

 
 千万の言葉を並べ立てるよりも、強く心に染みる思い。

 大劇場で無垢な瞳でトマスを見上げていたあのトゥスンは、東京公演で確かに大人になった。
 悲しみを知るが故に、強く優しく生きようとする男に・・・。
 
 求めて止まぬ愛との決別の時に、トゥスンは行くべき道を見据え歩み出す。
 その肩に受ける風は強くとも、友の思いを胸に抱き勝利を信じて・・・

 

 なっ、なんてカッコイイんだ、トゥスン!


 このお話、ト○○○○○○○○○?  違う?
 
 

 

[ 2008/07/24 18:38 ] 限りない愛を語れ |

愛故か、或いは慣れか?  Red Hot Sea @ 宝塚大劇場 

 
 
 
 
 「 43億年って歌詞・・・どうよ? 」

 
 缶ビールを片手に、初日の舞台映像を見ながら呟いていたのも今は昔。
 
 このショーが大好きだ
 暑い夏にこれほど相応しい演目はないとまで思っている。
 理由は幾つもあるが、一番大きな要因は東京公演での変更点あることは言うまでもない。
 しかし、そこだけを取り上げていてはお話が終わってしまう。
 せっかく3連休 (実際には2日半だったけど) と言う絶好の機会を神が与えてくれたのだ。
 徹底して楽しまなければ大馬鹿者だよ、私は。
 
 実際に今回は4公演中2公演が貸切。
 つぅ~事は、色々とまぁ、その、柵に云々される事なく、大々的に・・・つまりは、ほぼ全編オペラグラスを使用できると言う事でして・・・もぉ、なんやらもどかしいぞ、この文章は!
 かと言っても、私こう見えてけっこう律儀な性質でして、拍手を入れるべき場所も忠実に守りたい方なのです。
 となると、必然的にオペラを外す。 また見る。 外す・・・の繰り返し。

 ダァ~、まどろっこしいたらありゃしねぇ~!!
 
 そこで、私の中の悪魔が囁く。
 「 なぁ、兄弟、手拍子なんて止めちまいなよ。」 (今回の悪魔は江戸っ子設定)
 そんな事はできない・・・でも、観たい!
 そう思った瞬間に理性は心の隅に追い遣られる。
 「 どぅでぇ、兄弟、楽しいだろう?」

 嗚呼、花組の皆様ゴメンナサイ。
 私は悪魔の誘惑に負けてしまいました。
 

 
 
 つぅ~事で、眠くなったので続きは明日!
  (おいおい・・・)

 

 
[ 2008/07/21 22:26 ] 限りない愛を語れ |

語るべき言葉を捜して  愛と死のアラビア @ 東京宝塚劇場 

 
 
 

 一気に燃え上がる炎は、その分燃え尽きるのも早いのだ
 
 

 知っていながらも情熱を傾けずにはいられない・・・そんな想いもある。
 そしてもう一つ、春の柔らかな日差しのように、暖かくその身を包む穏やかな愛もある。
 どちらの愛が真実であるとは言わない。
 
    しかし、どちらがより幸せなのかと考える時がある
 
 その全てを・・・命さえ投げ出しても構わぬほど一途に希う愛と、連綿と続く時の如く永遠の変わることのない愛。
 愛が数学的に解き明かすことの出来る絶対値であったなら、もっと素直に人を愛することが出来る。

    でも、愛は決して割り切れない
 
 一対一の関数であっても、互いの答えは時々で変移していく。
 更に様々な未知数が複雑に絡み合い縺れながら、いつしか人は愛の公式の中で答えを見失ってしまう。

 それなのに、なぜ人は愛を求めるのか?
 答えは 『 神のみぞ知る 』 と言ったところなのだろう。
 
    神が望み給えば・・・ 

 命さえも神の手に委ねなければならない過酷な自然の中、願いはいつしか祈りとなる。
 そうして生まれてきた純粋な信仰の世界に生きる人々にとっての愛は、私達の知っているそれよりも更に深く、強く・・・。

 
 
    愛と死のアラビア は、日々変化を続けている
 
 それは宛ら、揺れ動く人の心にも似て、二度と同じ絵を描くことのない万華鏡のようだ。
 不器用な愛の言葉を導き出す為に費やすのは、一瞬であり、同時に永遠でもある。
 
 思い遣る気持ち、認め合う心、心地良いと感じられる時・・・そんな全てが愛に彩られている。
 この物語の主要人物達は、全て誰かを愛し、その愛に殉じる道を選ぼうとする。
 
 トマスはエジプトの未来の為に身を捧げる事で、愛する者達を守ろうとする。
 イブラヒムは自らの思いを隠し、国の為に最良の道を模索する。
 アノウドは最愛の人と共に過ごす為に、尤も辛い道を選ぶ。
 そしてトゥスンは・・・
 彼の真っ直ぐな愛は眩しすぎる。

    全てを投げ捨てでも守るべきは愛
  
 それは他の誰よりも愚かしく、そして貴い想い。
 時々トゥスンの姿を追う事が辛くなる。
 彼がトマスを見つめる瞳に嘘はなく、だからこそ来るべき時に彼が感じるであろう激しい絶望は想像に余りある。
 去って行くトゥスンの声無き慟哭が胸を締め付ける。
 


 ・・・と、つまりは壮さんが大好きって事なんですが、すみません、思考回路がココで停止いたしました。
 めげている暇はない。
 3日目午後公演(貸切)にも行かねばなりません。
 
 では!
 
 
 
  
[ 2008/07/20 23:37 ] 限りない愛を語れ |

『 TAKARAZUKA Revue 2008 』 考 

 
 
 
 つくづく、私は宝塚歌劇団そのもののファンではない事を痛感する。

 
 朝海ひかるさん ⇒ 壮一帆さんの流れで今現在入れ込んではいる。
 だが一部分のみを心底慕ってはいながら、その周囲を取り巻く環境全てを無条件で受け入れる事は出来ずにいる。
 でも、まぁ、良いでしょ。
 結婚したって旦那のお母様まで好きになれるとは限らないんだし・・・。
  (例えがナニでごめん)

 
 んでもって、本年度の TAKARAZUKA Revue のお話。
 
 書店に届いているとの連絡は受けていたが、その駅前(徒歩3分)まで歩いていく元気もなく、やっとこ本日手に入れてきた。
 
 ・・・・・・ 壮さん、カワイイ!!

 嗚呼、これじゃいつものパターンじゃないのよ。
 語れよ、もっと!
 と、自分を叱咤激励しつつ続けてまいります。
 
 
 
 
[ 2008/07/03 22:31 ] 限りない愛を語れ |








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