スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 |

暗示 

 
 
 
 
 深夜に目が覚めた。
 

 
 ここ数日寝苦しさからは解放され、開け放った西向きの窓から時折流れ込んでくる風に心地良く眠りについたはずだった。
 遠く国道から微かに聞こえてくる深夜トラックのタイヤのうねりも、慣れ親しんだ子守唄と思えば旧知の友のように優しい。
 部屋の半分を月光が明るく照らしだし、残りの半分に巣くう闇達も肩身が狭そうだ。
 邪悪な意志も忍び寄る隙などない。
 この部屋は清浄な空気が満ちている。
 ならば何故、私は目覚めねばならなかったのか?
 それは思いもかげずに訪れた夢魔の悪戯。
 記憶の片隅にさえ残っても居なかった筈のあの日の自分を、再び現実の世界に引き戻されるかのような不快感が、ジットリと汗ばむ肌の上に張り付いているようだ。
 隠し続ける心算でもお前の犯した罪は消えないのだと、繰り返すあの声・・・
 
 私は自らの意志によって封印してきた過去の重さを改めて知らされる。
 
 この街に静かに暮らす夢は打ち砕かれ、私は再び闇の世界を彷徨う。
 血塗られた手に染み付いた死の臭いは消して消える事はない。
 
   風が鎮魂の歌を奏でた・・・
 
 
 
 
 
スポンサーサイト
[ 2008/08/14 00:31 ] 創作 |

そこに山があるから登るのだ 



 我ながら面倒な性格だと思う。

 与えられた情報に対して、その裏、更に裏と深読みを繰り返す癖がある。
 思いは巡る。
 そこに出口はなく、巡る思いが常に私自身を苛んで行く。
 だから私は張り詰めた心の捌け口を求める。

 人それぞれその方法は様々なのだろうが、私はとことん自分自身を追い詰めろ事によって、突破口を見つけようとするタイプのようだ。
 誰かに助言を求めたとしても、結局最後の決断を下すのは自分・・・ならば、人の意見になど左右されるものかと思ってしまうのだ。
 一人で過ごすことが好きなのは、そんな性格に所以しているからなのだろう。
 
 
 で!
 
 そんな深読み癖と元来備わっている偏執狂的性格が合致すると、妙な想像力が発揮されてしまう。
 それもかなり危ない方向へ・・・
 
 サイトの方はほぼ開店休業状態だが、実は密かにFFだけは作り続けている。
 それも現在の創作意欲はCATSではなく、『 追憶のバルセロナ 』 に向かっているのです。
 とは言っても、壮一帆さんを愛しておりますので、新公キャラ設定ってところが限りなくイタイ。
 しかし、なんだね、私ってもしかすると正塚先生の事が好きなんじゃね? と思う今日この頃。
 変なほうの思考回路を刺激されまくってしまうのよ。
 
 つぅ~ことでご興味のある方は、Novel ⇒ 二次創作 ⇒ et cetera からどうぞ。
 あっ、ちなみにおばちゃん恥ずかしいから、BLとか×とか→系は作っていません。
 ごくごくノーマルであります。
 だからマジでつまんないかもしれないっスよ。
 更に、二次創作がお嫌いな方は絶対に見ちゃイヤンなのです。
 




 
[ 2008/04/27 23:35 ] 創作 |

そして一つの時代が終わった 

 
 
 その猫は朗々と月に歌う
 
 
[ 2007/09/11 21:44 ] 創作 |

暗転 

 
 
 エクウスの感想をアップし終えて、久々に夢野の本を開いた。
 意識とは別の次元で、指は勝手にページを捲る。
 


[ 2007/07/16 11:04 ] 創作 |








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。